韓国ドラマ【7人の脱出】水野佐彩さん正直レビュー

イェップダで取り扱いのアイテムを愛用中のインフルエンサー、水野佐彩さん。

実は大の韓国ドラマ好きで、ドラマや映画を観終わると、熱い想いをInstagramのストーリーズで更新しているほど!書ききれない想いもたくさんある…ということで、こちらで思う存分に話してもらいます!

59回目はNetflixU-NEXThuluほかで放映中!『7人の脱出』を紹介します!

◆「7人の脱出」あらすじ◆

優しい養父母の金銭的負担を減らすため、実母と暮らすことにした女子高生。恵まれた環境に喜んだのもつかの間、欲望と偽りが絡み合う策略に巻き込まれていく。

◆水野佐彩さん正直レビュー◆

Netflixシーズン1のみかと思いきや、2まであったので、しっかりleminoで課金して完走しました!
どんどん面白くなり、完全に沼りました。
ペントハウスと同じ感じかと思いきや、ペントハウスの100倍面白かった。
一生ハラハラドキドキさせられて、完全に7人の脱出の世界に入り込んでました。
久しぶりに楽しかったな〜

チュダンテが今回いい人役!まじか!って思ったのも束の間、チュダンテはチュダンテですわ。
本当にこの人いい味出してて大好き!
ユンチョル(どうしてもペントハウスネーム)とのコンビ、たまらない。
そして底辺のような7人が、ダミの死やラヒの死をきっかけに、一致団結してまともに生きたいともがく姿が、人間味がありとてもよかった。
ペントハウスのような感覚で見始めたから、なおさらこんなドラマで(失礼)泣くなんて、自分にびっくりしたけど、子役たちがまた本当に演技が上手で泣ける、、。

あ。ソジンが所属タレントとして出てきたシーンは、コメディ復活祭って感じでしたね。やはりペントハウスもソジンの演技がコメディ感を増長していたのかもしれない。笑
ソジンとチュダンテのシーンのように、アホらしく馬鹿らしいのに、見ずにはいられない!そんなシーンは少なめかも。
いつだってシリアスで、ハラハラドキドキ。
失笑する場面はほぼなかった気がする。

死んだと思った人たちが次々と生きてきたりしたから、最後までダミは生きていたり、、?と思いましたが、願い叶わず。嘘の噂の中、亡くなるシーンは胸が苦しかった。
ペントハウスもペロナ死んじゃってたなーと思いつつ、やはり作りは少し似ているのかも。
いろんなどんでん返しで、視聴者を全く飽きさせないお話の作りが、最高に面白かった。

ペントハウスは、暇なら見てって感じだった。
でも、7人の脱出は、時間割いて見て!って感想。とっても面白かったです!

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